だら$ちっぷす

仕事の覚書です

C#はじめました。Excelを使う。

しまった。。。スクショは撮ったのに書くの忘れててあんま覚えてない。変なとこあるかも。。。と思いつつ、まとめる。


Excelを使いたいので調べる。

とりあえず、ぐぐって先頭に出てきた本家Microsoftがおすすめする、Microsoft Excel ObjectLibraryを入れてみる。
けど、これだとだめだわーということに気づく。なにがだめだと思ったのか覚えてないんやけど。。。(^^;
なんやったかなあ?DBで取ってきたデータを貼り付けようとしてrangeで書き込む方法探してたらみつからなくて、代わりにrangeで書き込めないと書かれてるのを見つけたとか、そういうことだったと思います。

とりあえず、そんな感じで、他を探す。

ClosedXML
NPOI

このどっちかがよさそう。
使いやすいのはClosedXMLだけど、グラフ生成機能がないのが難点らしい。
NPOIは多機能だけどクセがすごいんじゃー!らしい。
今回はグラフは外からは作らない方針なので、ClosedXMLをインストールしてみる。


<大事!!>
以下、自分がやった履歴を書いてますが、後から見るとやらんでええことをいろいろやっています。
以降、赤字で書いてるとこは、多分、いらんことやと思います。


ClosedXMLは、NuGetからインストールするらしい。

ツール→NuGetパッケージマネージャ→パッケージマネージャコンソール


パッケージマネージャコンソール→パッケージソース→Microsoft Visual Studio Offline→nuget.org



パッケージマネージャコンソールから、closedXMLインストールを指示するらしい。

なんかエラー出たー(つ﹏<)・゚。


「install」「-package」 じゃなくて、「install-Package」なのねー。
意外と、ここで時間くったw

またエラー出たー(つ﹏<)・゚。



パッケージソースをnuget.orgに変更しなきゃですね。
よく気がついた!わたし!σ-`д・´)☆



なんかまだ怒られる・3・
SixLabord.Fontsてなんやねん。


なんか、コマンドラインからじゃなくて、パッケージマネージャとやらからインストールしてはる人を見かけたので、そっち試してみる。

とりあえず、今、ごちゃごちゃ入れたのをクリアする。

ツール→オプション

NuGetパッケージマネージャ→全般→規定のパッケージ管理形式→PackageReference


NuGetパッケージマネージャ


NuGet・ソリューション→ClosedXML


プロジェクトにチェックを入れてインストール


まだ文句いわれてるー(つ﹏<)・゚。



いっぺん、パッケージをクリアしてからやりなおせって書いてるのを見たのでクリアしてみる。



もっぺんインストールしてみたら、上のエラーは消えたけど、SixLabord.Fontsのエラーは相変わらず残っている。





さらから始めるんやったら、ここからスタートでOK!やと思う!多分!


SixLabord.Fontsを個別でインストールしないとだめらしい。



なんかキター!



同意します!



closedXMLを再再再度?インストール!!



同意します!



やった!!遂に、インストール成功!!✧。٩(ˊᗜˋ)و✧*。



こんな感じのプログラムでExcelファイルの作成に成功しましたよ。(๑•̀⌄ー́๑)b

using ClosedXML.Excel;

・・・

        private void btn_excel_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            using var wb = new XLWorkbook();
            var ws = wb.Worksheets.Add("シート1");

            ws.Range(1, 1, 10, 10).SetValue("(∩´∀`)∩");

            wb.SaveAs(@"test.xlsx");
        }